祖父母が孫を溺愛するのは自然なことですが、育児方針とのズレが生じることがあります。上手に伝えることで関係を保ちながら調整できます。この記事では、「可愛がりすぎ」と感じたときのパパママの伝え方をまとめました。
この記事はこんな人向け
- 祖父母の溺愛ぶりが心配なパパ・ママ
- ルールを守ってもらえないと感じている方
- 角を立てずに伝えたい方
「可愛がりすぎ」が問題になるのはどんな場面?
可愛がること自体は問題ありません。しかし、次のような場面では家族で話し合いが必要です。
- 食事・お菓子のルールを無視する
- 就寝時間を大幅に延ばす
- 「ダメ」と言われたことを「いいよ」に変える
- 孫が泣いたら何でも与える
伝えるときのスタンス
「溺愛が悪い」ではなく、「孫のために統一したルールで育てたい」というスタンスで伝えます。
- 「孫のことを大事に思ってくれてありがとうございます。そのうえで一つお願いがあって…」
- 「うちでのルールを守っていただけると、孫が混乱しなくて助かります」
場面別の伝え方例
就寝時間について
「〇時には寝かせてほしいんです。夜更かしが続くと体調を崩しやすくなるので、守っていただけると助かります」
おやつのルールについて
「〇時以降はお菓子を控えています。食欲に影響するので、それだけ守っていただけますか?」
「ダメ」を無効化される場合
「孫が泣いても、私が言ったことを覆さないでいただけますか?孫に"泣けば何でも通る"と覚えさせたくないので」
まとめ
「可愛がりすぎ」への伝え方は、批判ではなく「孫のためのルールのお願い」として伝えることが大切です。感謝の気持ちを先に伝えてから、具体的にお願いすることで角が立ちません。一度で変わらなくても、繰り返しお願いしていきましょう。

