孫に薬を飲ませるときは、用量・種類・タイミングを正確に守ることが大切です。自己判断で市販薬を使うことは避け、パパママの指示に従うことが基本です。この記事では、孫に薬を飲ませるときに祖父母が確認したいことをまとめました。
この記事はこんな人向け
- 薬を飲ませる役割を担うじいじ・ばぁば
- 「何をどう飲ませればいいか分からない」方
- 市販薬を使っていいか迷っている方
薬を飲ませるときの基本ルール
孫に薬を飲ませるときの一番のルールは、パパママから指示された通りに飲ませることです。
確認しておくべきことは次の通りです。
- 薬の名前・種類(粉薬・液体薬・座薬など)
- 1回の量・飲ませる時間・回数
- 飲み合わせで注意することはないか
- 余った薬の扱い
市販薬は使っていい?
パパママの許可なく市販薬を与えることは避けてください。
小さな子どもへの市販薬は、年齢・体重によって使える薬と使えない薬があります。「熱があるから解熱剤を」と市販品を自己判断で使うと思わぬ副作用が起きることがあります。
薬の飲ませ方のコツ
子どもに薬を飲ませるのは、嫌がられることがあります。
粉薬の場合
- 少量の水で練って団子状にする
- ヨーグルト・ゼリー・ジュースに混ぜる(パパママに確認してから)
- 嫌がる場合は口の頰の内側に塗る
液体薬の場合
- スポイトや哺乳瓶の乳首を使う
- 頰の内側から少しずつ流す
座薬の場合
- 先端に水や綿実油を少量つける
- 体をそっと押さえながら肛門にゆっくり挿入する
- 入れた後30秒ほど押さえる
薬を飲ませた後の確認
- 薬を飲ませた時刻をメモする
- 次の投与時刻を確認しておく
- 嘔吐してしまった場合はパパママに連絡する
まとめ
孫への薬の与え方は、パパママの指示に従うことが第一です。迷ったときは必ずパパママに確認してから与えてください。「たぶん大丈夫」という判断は避け、確認を徹底することが孫の安全につながります。

