孫を預かるとき、万が一のための救急用品をそろえておくと安心です。特に祖父母の家には子ども向けの救急用品がないことも多く、事前の準備が大切です。この記事では、孫を預かる前に用意しておきたい救急用品をリスト形式でまとめました。
この記事はこんな人向け
- 孫を預かる予定のじいじ・ばぁば
- 「もし怪我をしたら」と不安な方
- 救急対応の基本を知りたい方
なぜ救急用品の準備が必要なの?
孫が来る前に準備しておくことで、いざというときに慌てずに対応できます。特に薬・道具は子どもに安全なものを選ぶことが大切です。
そろえておきたい救急用品リスト
傷の手当て用品
- [ ] 子ども用絆創膏(Sサイズ・敏感肌向け)
- [ ] ガーゼ・包帯
- [ ] 消毒液(ポビドンヨードまたは流水で洗える環境)
- [ ] 清潔なタオル・ウェットティッシュ
発熱・体調管理用品
- [ ] 体温計(腋下・耳式どちらでも)
- [ ] 保冷剤(タオルに包む用)
- [ ] 冷却シート(子ども用)
その他の用品
- [ ] 爪切り(乳幼児用)
- [ ] 鼻水吸い器(パパママに確認)
- [ ] スポーツドリンク・経口補水液(発熱・下痢時の水分補給用)
「薬」の準備で気をつけることは?
薬はパパママに指定されたもの以外は使わないことが基本です。市販の子ども用解熱剤を自己判断で使うことは避けてください。
事前にパパママから確認しておきたいことは次の通りです。
- 孫に使える薬・使えない薬
- アレルギーのある成分
- 薬が必要な状態になったときの連絡手順
薬を使わずにできる応急処置
軽度の擦り傷・切り傷は次の手順で対応できます。
- 水でよく洗い流す(石鹸があればよい)
- 清潔なガーゼ・タオルで優しく押さえる
- 止血できたら絆創膏を貼る
深い傷・大量出血・頭への強打は、すぐにパパママと119番に連絡します。
まとめ
救急用品の準備は「万が一の保険」です。しっかり準備しておくことで、じいじ・ばぁば自身も安心して孫を預かれます。使い方に迷ったときはパパママや救急窓口に確認してください。

