祖父母のことを孫に何と呼ばせるか、また孫の名前やあだ名の呼び方など、家族で早めに決めておくと安心なことがあります。呼び名がバラバラだと孫が混乱することもあるため、出産前後に話し合っておくのがおすすめです。この記事では、家族で話し合っておきたい呼び名のことをまとめました。

この記事はこんな人向け

  • もうすぐ祖父母になる方
  • 孫の呼び名を何にするか迷っている方
  • 家族の呼び名を整理したいパパ・ママ

祖父母のことを孫に何と呼ばせる?一般的な呼び名は?

日本で最も一般的なのは「おじいちゃん・おばあちゃん」です。ただし、近年は「じいじ・ばぁば」「グランパ・グランマ」「パパパパ(父方のパパのパパ)」など、家庭ごとに多様な呼び方が広まっています。

よく使われる呼び名の例は次の通りです。

呼び名

特徴

おじいちゃん・おばあちゃん

最も一般的

じいじ・ばぁば

やわらかくて親しみやすい

グランパ・グランマ

国際的・おしゃれな印象

名前+ちゃん(例:たかちゃん)

ユニークで覚えやすい

「じいじ・ばぁば」以外の呼び名にするとき、気をつけることは?

ユニークな呼び名を選ぶ場合は、子どもが発音しやすいかどうかを意識すると安心です。発音が難しい名前は、孫が小さいうちに混乱することがあります。

決める際のポイントは次の通りです。

  • 2〜4文字が発音しやすい
  • 母音が多い言葉は子どもが言いやすい
  • 両家の祖父母で被らないようにする

孫はどう呼べばいい?あだ名は早めに決めた方がいい?

孫の名前の呼び方は、パパママが決めた名前やあだ名に合わせるのが基本です。祖父母が独自のあだ名をつけるときは、パパママに相談してから使うと安心です。

呼び名に関してよくある行き違いは次の通りです。

  • 性別や性格に合わないあだ名をつけてしまう
  • パパママがNGにしていた呼び名を使う
  • 名前をはっきり呼ばず「ちゃん」ばかりで呼ぶ

孫が名前を呼ぶようになる時期はいつ頃?

孫から「じいじ」「ばぁば」と呼ばれる瞬間は、祖父母にとって一番うれしい瞬間のひとつです。目安としては1歳〜1歳半頃から呼び名らしい言葉が出てきます

それまでの時期は、じいじ・ばぁばが「じいじだよ〜」「ばぁばだよ〜」と自分の名前を繰り返し教えてあげることが大切です。

呼び名を家族でそろえておくと、どんないいことがある?

呼び名が統一されていると、孫が小さいうちから「あの人はじいじだ」と認識しやすくなります。また、パパママと祖父母で呼び名が違うと、孫が混乱することもあります。

家族でそろえるための一番のコツは、妊娠中か出産直後に一度話し合うことです。

まとめ

孫の呼び名や祖父母の呼ばれ方は、家族で話し合って決めておくとスムーズです。どんな呼び名でも、孫と祖父母のあたたかい関係が育まれることが一番大切です。迷ったときはパパママと一緒に楽しんで決めてみてください。