お風呂は子どもの溺水事故が起きやすい場所のひとつです。祖父母がお風呂の安全対策を知っておくことで、孫と安心して入浴できます。この記事では、孫とお風呂に入るときに祖父母が気をつけたいことをまとめました。
この記事はこんな人向け
- 孫の入浴をサポートするじいじ・ばぁば
- 一人でお風呂に入れることが不安な方
- お風呂場の安全対策を知りたい方
お風呂での事故はなぜ起きる?
子どものお風呂での事故の多くは、大人が目を離したほんの数秒で起きます。溺水は少量の水でも起きるため、浴槽に水を張った状態で目を離すことは絶対に避けてください。
お風呂前の準備・確認事項
お風呂に入れる前にパパママに確認しておきましょう。
- お湯の温度の設定(38〜40℃が目安)
- 体を洗う順番・方法
- シャンプーの使い方(頭皮が弱い場合は専用のものを)
- 入浴後の保湿ケアの方法
お風呂中の安全ポイント
- 一秒も目を離さない:電話・チャイムが鳴っても孫から離れない
- お湯の温度を毎回確認する:肘で確認するのが確実
- 浴槽のお湯は少な目に:入浴中は孫が届かない深さに(膝下程度)
- 滑り止めを浴槽に敷く
- 洗髪は怖がらせない工夫を(目を閉じさせる・上を向かせる)
赤ちゃんのお風呂(0〜数か月)
0〜数か月の赤ちゃんはベビーバスでの沐浴が基本です。
- お湯の温度:38〜40℃
- 片手で頭を支えながら体を洗う
- 沐浴の時間は5〜10分程度
- 体を拭くタオルを事前に準備しておく
不安な場合は、パパママから沐浴の手順を教えてもらうか、一緒に入れてもらってから一人でも対応できるようにしましょう。
お風呂上がりのケア
- 体を素早く拭いて体温が下がる前に服を着せる
- 保湿クリームを塗る(パパママに使っているものを確認)
- 水分補給をさせる
まとめ
孫とのお風呂は「絶対に目を離さない」が鉄則です。電話・チャイムが鳴っても孫を連れて動くか、無視してください。安全な入浴のために、事前にパパママからやり方を確認しておくと安心です。

