予防接種は子どもの健康を守るための大切な取り組みです。祖父母世代には聞き慣れないワクチンも増えており、基本知識を知っておくとパパママとの会話がスムーズになります。この記事では、孫の予防接種について祖父母が知っておきたいことをまとめました。
この記事はこんな人向け
- 孫の予防接種に興味があるじいじ・ばぁば
- 「昔と違うワクチンが増えた」と感じている方
- 予防接種後の孫を預かる予定がある方
今の予防接種、昔と何が違うの?
昔と比べると、今の子どもは多くの種類のワクチンを受けます。昔はなかった(または任意だった)ワクチンが定期接種になっています。
主な変化の例は次の通りです。
- ヒブワクチン(Hib):細菌性髄膜炎予防
- 小児肺炎球菌ワクチン:肺炎・髄膜炎予防
- ロタウイルスワクチン:感染性胃腸炎予防
- HPVワクチン:子宮頸がん予防(女児・男児両方に推奨)
予防接種のスケジュールはどこで確認できる?
予防接種のスケジュールはパパママが管理しています。詳しくはかかりつけの小児科か自治体の予防接種担当窓口に相談するのが最適です。
祖父母が確認しておくべきことは次の通りです。
- 孫の次の接種はいつか(パパママから聞く)
- 接種後に何か気をつけることがあるか
予防接種後の孫を預かるとき、気をつけることは?
接種直後はまれに副反応(発熱・接種部位の腫れ)が出ることがあります。
預かるときに確認しておきたいことは次の通りです。
- 接種した当日or翌日にあたるか
- 副反応が出たときの対応方法
- 接種部位を強く押さえない・もまない
祖父母も自分の予防接種を確認しよう
孫に病気をうつさないために、祖父母自身の予防接種も確認することが大切です。
- インフルエンザワクチン:毎年接種を
- 百日咳(Tdapワクチン):孫への感染リスクを下げる
- 水ぼうそう(帯状疱疹):高齢者への推奨が進んでいる
まとめ
予防接種は孫の病気を防ぐ最も確実な対策のひとつです。スケジュール管理はパパママに任せつつ、接種後の様子をしっかり見守ることが祖父母の役割です。迷ったことはかかりつけの小児科に相談してください。

